2011-01-01から1年間の記事一覧

「12月の祈り」 堀ちえみ

初聞き。年の瀬になっても好きな人に告白できなくて焦る女の子の歌。

「子供たちのためのクリスマス」 財津和夫

初聞き。子供にも分かりやすい歌詞と歌い方で、大きなテーマをゆったりと語りかけている。

「サヨナラを言わせないで」 立花理佐

初聞き。雰囲気的に「スケバン刑事」シリーズのEDっぽい感じ。

「琥珀色の想い出」あみん

初聞き。初夏を思わす爽やかな歌。「セピア」と言わず「琥珀色」というのがあみんらしさなのだろう。

「最後のメリークリスマス」 杉真理

初聞き。彼女と別れた男が迎えるクリスマス。二人とも風邪を引いたことを親近感のたとえにしたり、ろうそくの蝋を涙に見立てたりという歌詞が印象に残る。男性の歌声なのに「真理」という名前で女性なのかと思ったが、「まさみち」と読む。

「心のままに−Morning Wish−」 小林明子

初聞き。彼と別れてしばらくたった女性が、彼に会いに行こうと決意するまでの歌。聴かせるバラード。「私は嵐」 SHOW−YA 当時CMで使われていた。パワフルな曲。

「き・い・てMY LOVE」 坂上とし恵

初聞き。徹夜で書いたラブレターを雨の日に彼の家のポストへ投函に行く女の子の歌。かなり不思議ちゃんっぽい雰囲気で、デビュー曲にしては難しいテンポの歌である。

「悲しくて」 雅夢

有線で初聞き。雅夢といえば「愛はかげろう」だが、この歌は、恋人に死なれた女の悲しみの歌。

「春ごころ」 柏原芳恵

有線で初聞き。春が来ると男に抱かれたくなる、と書くとストレートだが、歌詞は穏やか。

「この地球の平和を本気で願ってるんだよ!」モーニング娘。

出先で聞いた有線で気になった曲。「イナズマイレブンGO!」の新EDっぽい雰囲気だったので気になったのだが、どうやら関係ない模様。

「長崎小夜曲」 さだまさし

有線で初聞き。長崎旅行へ誘われるような歌。

「10年」 鈴木雅之

初聞き。つきあって10年になる彼女と結婚を決意する男の歌。かっこいい。

「もう君の名前も呼べない」 内海和子

初聞き。距離の離れてしまった恋人を男性視点で歌う。 ラストのサビ繰り返しが印象的。

「センチメンタル・フレンド」他1曲 

「センチメンタル・フレンド」 BREAD&BUTTER 初聞き。別れた彼女からの電話を待っているが、電話がかかってくるのは彼女が飲んでいるときだけという切ない歌。 「ちいさな Breakin’ my heart」 渡辺満里奈 初聞き。大人に恋した少…

「Blueberry Jam」 西村知美

初聞き。夏の恋はブルーベリージャムの味。まだブルーベリージャムが珍しかった頃の歌で、テニスコートが出てきたりと、軽井沢臭をものすごく感じる。

「ソロ・サピエンス」 上田浩恵

初聞き。曲の雰囲気が洋楽っぽいと思ったが、調べてみたら作曲は尾崎亜美だった。 上田浩恵という名前も初見。本田美奈子っぽい雰囲気で歌唱力はあると感じた。調べてみると、アイドルとしては大成しなかったが、現在も世界的パフォーマーとして活動中とのこ…

「もっとチャールストン」 少女隊

初聞き。好きな人を振り向かせるために何故チャールストンを踊るのかよく分からない。当時流行だったのだろうか。

「めらんこりぃ白書」 柏原芳恵

初聞き。いけない恋をしたようなことを歌っているが、歌詞の中では砂浜で二人一晩肩を寄せ合っていたことしか分からない。結局一人に戻っているとのことなので、ますます分からない。不倫にしては材料が少なすぎるし。

「哀しい予感」 岡田有希子

初聞き。彼が他の女の子を好きになってしまい、初恋が破れた女の子の歌。切ない歌詞といい、彼女のその後の運命を思うと感慨深いものがある。

「横浜メルヘン」 伊藤つかさ

タイトルが「本牧メルヘン」と紛らわしい。というのはさておき、タイトル通りの横浜歌謡。Cメロがあるのは当時では珍しい。歌詞の雰囲気は「少女人形」を引きずっている気がする。

「No.1」 柏原芳恵

初聞き。歌詞と曲調がピンクレディっぽいが、ベストアルバムには入ってない曲かな、と思って調べてみたら、作詞: 阿久悠、作曲・編曲: 都倉俊一で納得。

「サヨナラを言わせないで」 立花理佐

初聞きなのに、どこかで聞いたような気がする。『ドン松五郎の大冒険』主題歌とのことなので、こちらで見ているのかも。

「Beginning」CHA−CHA

初聞き。光GENJIっぽい曲だけど聞いたことないな、というのがタイトルを見るまでの感想。

「100カラットの瞳」長与千種

「100カラットの瞳−Never cry・Never die」長与千種 初聞き。ライブ版なのか、オリジナルからこうなのかは分からないが、ファンとのの歌詞の掛け合いがラップのように聞こえる。

「チャンス到来」 BARBEE BOYS

初聞き。声は知っているが、BARBEE BOYSを思い出すまで時間がかかった。部屋で二人きりになった男女。男は「チャンス到来」と思っているが、女は踏ん切りが付かない。男も隣部屋の視線を感じてためらう。という内容をテンポ良く歌っている。

「なみだ涙のカフェテラス」 ジューシィ・フルーツ

初聞き。行きつけのカフェで彼に振られた彼女が、「つぶれてしまえばいいのに」とか結構ひどいことを言う歌詞が新鮮。男性コーラスの「ハンカチをどうぞ」というたたみかけに、ラストで明るく「Thank you」と応えるのもいい。

「たそがれ」 オフ・コース

初聞き? ラストのコーラスで別の歌詞を歌ってるのにハモっている。

「熱風王子」 沖田浩之

有線で知った曲。イントロと後奏に使われているテクノサウンドが強烈に耳に残る。

「PASSENGER」TM NETWORK

「PASSENGER〜a train named Big City〜」TM NETWORK 初聞き。初期TMNの曲っぽいと思って調べてみたら、86年のアルバム収録曲だそう。TMNサウンドとラップのコラボが珍しい。

「NEVER CHANGE」 長渕剛

初聞き。タイトルとは裏腹に、深夜の東京(?)で、娘が誕生した喜びに震える歌。心臓の鼓動のBGMが印象的。