2008-01-01から1年間の記事一覧
「男はつらいよ」の挿入歌……という扱いでいいのだろうか。 さくら役の倍賞千恵子が、遠くの兄を思って歌う。渥美清が亡くなった今では、別の意味でしんみりしてしまう。
AT-Xで放送中の「スーキャット」OP。 子供の時以来だが、「スーキャット」の名前が「スキャット」から来ていることに、今日初めて思い当たった。
今有線でぼんやり聞いていたんだけど、この歌の中の台詞って、「アルデバロン鉄の戒律」のパロディ?
有線で聞く度に、つい「宇宙大帝ゴッドシグマ」を連想してしまう困った曲。
有線でひどく気になっていたので、この曲が使われているアニメ「イナズマイレブン」を見てみた。予想していた絵とかなり違っていた。
戦争で父を失った娘が、「今日お嫁に行くの」と父に歌う。カントリー調の伴奏が印象的。
檸檬色の総武線が通る聖橋付近が舞台。
どこかで昔聞いたことがある。デンマークで砂糖大根とジャガイモを作ろうという歌。どういうコンセプトなのだろう。
「お葬式を始めましょう」という歌詞で始まる歌。実は失恋しただけなのだが、「誰のせいでもないの」というのが、いかにもナルシストでおかしい。と思うのは私がとっくにそんな年を過ぎてしまったから。
「恋のダウン・タウン」平山三紀 曲の雰囲気がアニソンっぽい。「ダウン・タウン」とは六本木のこと。時代を感じる。「紙風船」赤い鳥 学校で歌ったことはあるが、原曲を聴いたのは初めて。かなり雰囲気が違う。
先日入った店の有線で流れていた曲。途中からだったが、母を守ろうと決意する息子という歌詞。いつかきちんと聞いてみたい。
特にギター伴奏が好き。
有線で何度も聞いているが、未だに歌詞の状況が理解できない。でも好きな歌。 その後、カラオケで歌詞を確認して初めて理解する。
同名ドラマの主題歌。有線で何度も流れるうちに興味を持った作品。昭和30年代の東京っ子たちが試合をするシーンが曲中に挟まれている。今回調べてみたところ、NHKで放送されていて、当時の視聴者の記憶に残っていること、当時子役の小柳徹は、タレント…
「まんが日本史」ED。「パーマン」と「キン肉マン」の後に放送されていたため、その内容にもかかわらず視聴者が多く、非常に印象に残っている曲だ。それがついにHyperJoyに配信され、早速歌ってきた。採点モードでやったせいか、ハモらなかったのが残念。 …
この時期の松山千春は好きな曲が多いが、この曲はイントロが特に好きだ。
因幡晃といえば「わかって下さい」しか浮かばない私。もちろんこれも初聴きだ。永遠に続くと思っていた恋人と別れ、今でも忘れられないという歌。
同名映画の主題歌。朗々と歌い上げる歌で、こっちも気持ちよく聴き入ってしまう。
初めて聞いてびっくりしたので。中村晃子の歌に被さるように細川俊之の甘い囁きが全編渡って入りまくるのだ。
サビのゆったりとした歌い方が印象的。 これを調べに有線のサイトにアクセスしたら、いきなりフラッシュページになっていてびっくり。探しにくいことこの上ない。
先日カラオケで歌ったが玉砕した曲。前半を早く覚えねば。
CSで久しぶりに聞いた。実家のカセットテープには入っていたから懐かしい。
これはアニメ映画「銀河鉄道の夜」のイメージソング。しかし、エンドロールに流しても遜色ない主主主である。 ちなみに、「銀河鉄道の夜」は公開後にTVで見ているが、私が大学生ぐらいの時にやっていた再放送で、当時より感極まって泣いていたのを覚えている…
TBSの同名ドラマの主題歌らしいのだが、歌詞を聴く限りアメリカドラマの吹替っぽい。山下毅雄の音楽と幸村泉のアメリカンっぽい発音が心地よい。
「ひとりでできるもん!どこでもクッキング」のED。 この曲を聴くのが楽しみで番組を見ていた。今日久しぶりに聞いたが、やっぱりいい曲だ。ラジメニア的には範ちゅう外なのが残念。 EDが紙芝居風のアニメなのも好感度高い。
『宇宙空母ブルーノア』ED。At-Xの再放送で初めてじっくり聞くことができた。 歌詞に「甲板に出れば波が青い夜光虫で」という一節がある。「青い夜光虫で」とはどんな比喩なのだろうと思っていたが、「波が青い、夜光虫で」と倒置法なのに最近ようやく気付い…