2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

「もっとチャールストン」 少女隊

初聞き。好きな人を振り向かせるために何故チャールストンを踊るのかよく分からない。当時流行だったのだろうか。

「めらんこりぃ白書」 柏原芳恵

初聞き。いけない恋をしたようなことを歌っているが、歌詞の中では砂浜で二人一晩肩を寄せ合っていたことしか分からない。結局一人に戻っているとのことなので、ますます分からない。不倫にしては材料が少なすぎるし。

「哀しい予感」 岡田有希子

初聞き。彼が他の女の子を好きになってしまい、初恋が破れた女の子の歌。切ない歌詞といい、彼女のその後の運命を思うと感慨深いものがある。

「横浜メルヘン」 伊藤つかさ

タイトルが「本牧メルヘン」と紛らわしい。というのはさておき、タイトル通りの横浜歌謡。Cメロがあるのは当時では珍しい。歌詞の雰囲気は「少女人形」を引きずっている気がする。