2010-01-01から1年間の記事一覧
初聞き。クリスマスに別れた彼のところに来てしまった女の歌。
初聞き。クリスマスに別れのデートをする女の子の悲しい歌。
初聞き。雨の日にすれ違った人に恋をした。間奏で語りが入るのは伊藤つかさの他作品にもあったような。
初聞き。曲調やコーラスがC-C-Bっぽいと思ったが、違うらしい。
先日までCSで見てた「ポケベルが鳴らなくて」ED。OPは持っているが、こちらはフルコーラス聞いたことがなかったので購入。カップリングを見てびっくり。村下孝蔵の持ち歌の「りんごでもいっしょに」だった。「この空が味方なら」も村下孝蔵作曲ということで…
とにかくサビが強烈。ずっと気になっていたが、ようやくタイトルが分かったのでカラオケで歌える。
初聞き。デリケートな乙女心がかわいい。
人生の応援歌。じっくり聞くと、この年には歌詞が身にしみる。
当時以来。メロディというか、編曲が好き。
聞くのは当時以来。都会に出てから振られた男を想い続けるという、この時点でも古風なタイプの歌詞。つい邪推してしまう。
初聞き。原由子っぽい感じ。
おそらく当時以来。ギターがかっこいい。
初聞き。KANでこういう曲調は新鮮だ。
初聞き。渡辺徹っぽい声だと思ったら大当たり。
ドラマは見てなかったのだが、流れてきて何となく分かった。「北の国から」と違って歌詞がある。
初聞き。声に聞き覚えがあったが、「キテレツ大百科」のせいだろう。
サビは聞いたことがあるが、フルコーラスは初めて。ずっと洋楽だと思っていた。
初聞き。タイトルとは裏腹に、恋人との一夜の後、眠る恋人を残して出て行く女の歌。理由が「彼の気持ちが分からなくて」というのがリアル。
初聞き。別れた女が忘れられない男は、フリーハンズフォンで話し相手になったり、留守電(歌詞ではあまり使わない横文字)をチェックしたりするが、後ろ向きなことは言わず、「君は強い女」と褒めるのみである。優しさか、それとも意地なのか。黒電話時代か…
初聞き。夏の苦い恋の思い出。
「きみ」が男でも女でも通用しそうな歌詞だが、きっと女なんだろうな。
(インストルメンタル)となっているが、つぶやきっぽいボイスが入っている。これはヴォコーダー?サウンドは魂の底から懐かしい。
これでMDからの移行の第一歩が整った。
メロディを聞いて林哲次作曲かと思ったら、内田成滋作曲だった。長与千種は普通にアイドルソングとして聴ける。
もしかしたら以前取り上げたかも。結構覚えていて、むしょうにカラオケで歌いたくなる。
当時は分からなかったが、今聞くと初体験の暗喩ばりばりである。
聞いたことある気がしたが、リミックスバージョンだったのか、納得。
初聞き。歌手が五輪真弓とは思わなかった。
「咲坂と桃内のごきげんいかがワン・ツゥ・スリー」 ユー・アンド・ミー・オルガスムス・オーケストラ メインを歌っているのはどう聞いても伊武雅刀。デスラーの演技などしてみせる。「スネークマンショー」からみだそうだが、「スネークマンショー」は未見…
当時から大好きな曲で、イントロを聴いてすぐ思い出した。のだが、歌手をずっと「ゆうゆ」だと思っていた。