2010-01-01から1年間の記事一覧

大塚博堂「旅でもしようか」

たまたま見つけたこちらの記事を見るまで、大塚博堂が故人であることを知らなかった。 「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」 歌麗なる明け暮れを・・・-ウェブリブログ 私が大塚博堂を知ったのは学生時代、「旅でもしようか」をNHK-FMで聞いてから。「…

「夕闇をひとり」松任谷由実

初聞き。ユーミンにはまだまだ名曲があるな。

「バカンスの嵐」 水谷麻里

初聞き。歌詞を聴いて、森雪之丞かと思ったら違った。 詳細はこちらのサイトで。 水谷麻里「バカンスの嵐」 知泉的雑記

「れんげ草の恋」 岩崎宏美

初聞き。れんげ草=片思い。フォークっぽい編曲が泣かせる。

「Fin」中森明菜

聞くのは当時以来。サビが非常にいい。できればマスターしたいが、曲を入手するところから始めないと。

「哀愁ヒーロー Part1・Part2」郷ひろみ

初聞き。Part1はテクノ調、Part2はバラード。ガラッと変わると思ったらそういうことか。

「鏡の中の私」吉沢秋絵

恋をした私が相談するのは、鏡に映った自分。という乙女らしい歌。

「カム・フラージュ」 柏原芳恵

懐かしい曲。提供者の中島みゆきではなく、柏原芳恵が歌うことによって、初心な感じが出ていると思う。

「新宿純愛物語」 仲村トオル・一条寺美奈

同名映画の主題歌?挿入歌? いいデュエット歌謡曲だと思うが、後世には残らなかったようだ。

「青が散る」を初めて見る

以前取り上げた「人間の駱駝」が使われているドラマ「青が散る」の放送がTBSチャンネルで始まったので初視聴。いきなり別の曲が流れてきて愕然。OPは松田聖子の「蒼いフォトグラフ」で、「人間の駱駝」は挿入歌。劇中で大塚ガリバーが生歌で歌っていた。作詞…

「ふるさと」松山千春

都会で夢を見失った主人公の居場所のなさと、故郷に帰りたい思いを電話で見せないようにする態度を歌い上げる、いい曲だと思う。

「無理だ!決定盤(YOU CAN NOT DO THAT)」 爆

イントロが始まったとき、「ア・リ・エ・ス」かと思ったら、どんどんイントロが伸びていく。「無理だ!」は知っているが、きちんと聞いたことはないので、元々こんな長い曲だと思っていたら、別バージョンらしい。歌詞の中で、「こんな歌じゃ紅白に出れない…

「Invitation」 河合奈保子 「16粒の角砂糖」 西村知

「Invitation」 好きな男の子の自室に招待された女の子。彼の部屋がペナントだらけなのはもろ80年代。2人きりになっても進展させようとしない女の子の態度は、今の子から見てどう映るのだろう。私は好きだが。「16粒の角砂糖」 聞き覚えのある…

「両手を広げて」愛沢咲夜 starring 植田佳奈

初聞き。最近のアニソンしか流れない時間に、この曲が流れてきた。しかもカバーっぽい。調べてみたら、『ハヤテのごとく』のキャラソンCDに収録されていることが判明。いいシュミだ。

「想い出にかわるまで」スターダスト・レビュー

初聞き。歌詞もかっこいいし、ジャズ調のメロディもいい。と思ったらスタレビで納得。

「セルロイドシティも日が暮れて」 KAN

初聞き。声からしてKANだと思ったら的中。時期からして「愛は勝つ」以前だろう。都会をセルロイドに例えるセンスが好き。

「もしもタヌキが世界にいたら」 ユミ

参考 もしもタヌキが世界にいたら - Wikipedia 初聞き。『なるほど!ザ・ワールド』EDだそうだが、調べるまで知らなかった。かなり長い曲なので12インチシングルだろうか。最後に「南極」が出て首都はどうするのかと思ったら「なんだっけ?」と逃げた。がっく…

「ワイルドハーツ」 佐野元春

初聞き。マシンガンのような歌い方と、夜明け前に立っているような歌詞が気持ちいい。