2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「さすらい夢人」 郷ひろみ

初聞き。「ロマンス」というレコードのB面で、フリオ・イグレシアスの曲のカバー。訳詞が山川啓介ということで、ロマンあふれる歌詞になっている。

「ひとり街角」 小泉今日子

彼にもらったブローチを落としてしまったことから広がる不安。昔のアイドルソングらしい歌詞だ。

「Tokyo Tower」 角松敏生

初聞き。英語ラップと間奏のスクラッチ風演出など、当時の最先端が伺える。東京タワーもこんなかっこよく歌われて本望だろう。

「悲しきエクササイズ」 おめで隊

初聞き。年上のお姉様を好きになってしまう少年の歌、ということでいいのだろうか。

「花いちもんめ」 長渕剛

癖のない歌い方だったので、初期の作品だと思って調べてみたら、1982年発売とのこと。歌詞だけ聴くと、バブルに浮かれる日本人と崩壊後を示唆するような歌詞で、長渕の先見性を感じる。

「聖少女」 郷ひろみ

初聞き。おそらく「バージン・ティーン」と読ませるのだろう。歌詞で連呼しているので。弟みたいに思っていた女友達を突然異性として認識してしまう歌。

「グッドラックLOVE (スクリーン・バージョン)」 田原俊彦

やけに壮大なイントロが流れてきて、知らない曲だと思っていたら、いきなり馴染みの歌が流れてきて驚いた。