「星のルージュリアン」 松任谷由実
失恋を忘れるように口紅を付けて町へ繰り出し、逢瀬を楽しむ女性を宇宙人「ルージュリアン」にたとえた歌。後半の転調もテクノっぽい。
「眠り姫」 西村知美
歌には聞き覚えがあるが、有線で初聞きかもしれない。サビが印象的。
「パウダー・スノーの妖精」 島田奈美
初聞き。雪の降る中一晩中彼を待ち続けるという、現在では不審者に見られる歌詞。
「プラスティック・ラヴ」 竹内まりや
初聞き。彼に振られてからディスコ通いをしているが、彼のことが忘れられない。
「愛って林檎ですか」岡本舞子
初聞き。愛を林檎にたとえて「さくりと割れますか」と問いかける。